鼻アレルギー治療

鼻アレルギーの方に新しい提案
季節性鼻アレルギー(主に花粉症)、通年性鼻アレルギー(主にダニアレルギー➡ハウスダスト・ホコリアレルギーの原因もほぼダニです)に困っている方に新しい治療法の提案です

鼻アレルギーの治療として
舌下免疫療法(スギ花粉症とダニ)鼻レーザー治療(アレルギーの原因は問いません)があります

①舌下免疫療法:スギ花粉とダニの2種類
*年長さんから出来るようになりました!!
1日1回の服用
で治療が出来ます。症状が軽くなったり、薬の量が減らせる方は70%とされています
今までのアレルギー症状を押さえる薬と違い、イメージとしてはワクチンに近く、漢方的な治療法です

当院ではスギ花粉症舌下免疫療法の新規受付は毎年6月から12月です。ダニ舌下療法はいつでも開始できます
*舌下免疫療法を開始希望される方は平日午前11時まで、平日午後4時半まで、土曜11時までに受付に直接お申し出ください。時間を過ぎますと当日開始が出来ず、後日からの開始となります。
*日曜日の開始は行っておりません


向いている方
・アレルギーはスギ花粉かダニが主体(メイン)
・今までの薬があまり効かない、薬を減らしたい、少しでも眠くなるのはイヤ
・数年間、2~4週間に1度の通院が可能


          詳しくはこちらから  舌下免疫療法



②鼻レーザー治療(6月から10月ごろまで受付)
鼻内の粘膜にレーザーを当てて手術治療します。鼻アレルギーの原因は問いません。

鼻レーザー治療は診察後の予約制となります(電話・受付での予約は出来ません)受診のうえ、ご相談下さい。
*鼻レーザーの施術は土曜日の外来終了後になります

向いている方
・頻回に通院できない
・ダニ・ハウスダスト・スギ以外の花粉など原因がいくつもある
・薬を減らしたい、なるべく薬を使用したくない


          詳しくはこちらから   鼻レーザー治療


鼻のアレルギー症状に負けるな!!

当院では鼻のアレルギー(スギ等の花粉症、ダニアレルギーなど)の方を積極的に応援しています

鼻のアレルギーには花粉(花粉症)やダニ・ホコリ・動物の毛・虫などが原因として知られています
*アレルギーと花粉症は違う病気だと思っている方がいますが、花粉によるアレルギー症状を花粉症と言います

2~3月頃の花粉症といえば
スギ花粉症、4月前後の花粉症はヒノキ花粉症が代表的です

アレルギー症状を抑えるために
内服薬(主に抗ヒスタミン薬)点鼻薬の使用をしますが、注意点内服薬の種類が多く毎年のように新薬が発売されている点です

鼻のアレルギーは耳鼻科で治療が基本です。市販薬は効果の弱いものが多く、症状が重い方には効果が出ません
他科で抗ヒスタミン薬を処方してもらう方も多いと思いますが、
効果が出ないと思ったら耳鼻科で相談してください

当院では最近のトレンド
”眠気が少ないけど効く”に対応する処方をしております。以前であれば "眠気が少ない薬は効果が弱い”が常識でしたが、数種類の薬を組み合わせる事で ”眠気が少ないけど効く”治療を実現しています

*花粉症の症状が重い場合には適しません。ひどくなる前に受診しましょう

*当院では患者さんが
初めて飲む薬、効果不明の薬は長期処方しません。まず2週間程度、使用していただき効果を見ます


花粉症対策のポイント(まとめ)
☆初期療法
花粉が飛び始める前飛び始め初期から治療(内服・点鼻・点眼)を開始する。ひどくなる前から治療を始めれば、薬の量も少なくて済みます。
症状が重くなってから治療を開始すると、
薬が効きにくく時間がかかります

☆セルフケア
マスクは基本です。目の症状があれば保護メガネを使用する、普通のメガネでも目に入る花粉は減らせます。人口涙液の点眼もおすすめです
化繊の服を着用する。毛は花粉が付きやすく落としにくいため避ける。家に入る時は服の花粉を落としてから
洗濯物や布団は外で干さない。
家に花粉を持ち込まない

☆鼻のアレルギー症状は耳鼻科で相談
花粉の量で症状は変化します。症状に合わせた治療を提案しています。
”眠気が少ないけど効く”治療も内服薬を組み合わせて実現!耳鼻科は鼻アレルギーの専門家です

☆目のアレルギー症状は眼科で相談
常識ですが、
目は眼科が専門です。目のアレルギー症状に抗ヒスタミン点眼を使用しても、かゆみが治まらない場合は低濃度のステロイド点眼を処方する場合があります。眼科で検査を受けてから処方される薬です、ご相談ください