舌下免疫療法

NEW舌下免疫療法オンライン診療始めました!
維持期の方であれば通院は3ヶ月に一度でOK。3ヶ月の間は月に1回オンライン診療を受けていただきます
オンライン診療には条件があります。受診時にご相談下さい


☆スギ花粉症舌下免疫療法の受付期間は6月~12月中旬まで
 ダニ舌下免疫療法は1年中いつでも開始可能です
*年長さん(6才)から開始可能になりました!!

舌下免疫療法(維持期)の通院時は待ち時間の少ない優先受診となっています
優先受診は順番取り不要で、出来るだけ早く診察にお呼びしています


舌下免疫療法に向いている方
・アレルギーはスギ花粉かダニが主体(メイン)
・今までの薬があまり効かない、薬を減らしたい、少しでも眠くなるのはイヤ
・数年間、4週間に1度の通院または受診が可能



舌下免疫療法(アレルゲン免疫療法)とは

アレルギーの原因となる物質を少量ずつ投与することでアレルゲンにさらされた際の症状を緩和する、
根治的な改善が可能な治療法です
    
舌下免疫療法の特徴
この免疫療法は
1日1回舌の下に薬剤を投与する方法で、自宅で簡単に行えます
治療を開始することで症状を緩和し従来の抗ヒスタミン薬や点鼻薬の使用を抑えることが出来ます

3年から5年間継続して治療の効果が出た方(薬を減らせた、症状が軽くなった)は約70%とされています(個人差があります)

対象年齢は
年長さん(6才)から(スギ花粉症は64歳まで)
*通院または受診は4週間ごとに必要です(オンライン診療を利用すれば、通院は3ヶ月に一度でOKです)

*初回は検査・診察・初回投与後診察(アナフィラキシーの有無を確認します)にトータル2時間程度の時間が必要です(2回の受診に分けることも可能です。ご相談下さい)

開始希望の方は平日午前10時半まで・平日午後4時まで・土曜日午前10時半までに必ず受付に申し出てください
*スギ花粉症舌下免疫療法の新規受付は毎年6月から12月まで

 
治療を受けられない方
気管支喘息患者、妊娠中・授乳中、悪性腫瘍や免疫系に異常をきたす疾患の方、スギ花粉症のみ65歳以上の高齢者

副反応
使用開始初期にアレルギー反応が出現することがあります。頻度が高いのは口の中のかゆみや違和感ですが治療を続けていくと無くなることが多いと言われています(個人差があります)
これまでの臨床試験では報告がありませんが、アナフィラキシーショックなどの重いアレルギー反応が出る可能性はゼロではないため、初回投与は院内で行い30分の経過観察を行っております

治療の手順
初回は2時間程度の時間が必要です(2回の受診に分けることも可能です。ご相談下さい)
平日・土曜の受付終了2時間前までに必ず受付にお申し出ください。それ以降の時間に来院された場合は後日の開始になります


①問診票の記入後、診察を受けていただきます。スギまたはダニのアレルギーであることを確認するために
アレルギー検査を行います(他院での検査結果があれば持参していただければ当院ではアレルギー検査は不要です)
*スギ花粉・ダニ以外に強くアレルギー反応を起こすアレルゲンがある場合は舌下免疫療法の効果が弱くなる可能性があります

②治療内容(舌下免疫療法)に同意されると治療が開始されます
    
初回治療はクリニック内で行います。処方箋を薬局に持参して薬剤を購入後にクリニックに戻ります

③医師の指示のもと、薬剤を舌の下に服用します。
服用後30分はクリニック内で待機していただき、再度診察して副反応が出現していないことを確認後に帰宅となります
     
④翌日以降は指示通りに
自宅で1日1回使用して下さい。投与後5分間は、うがいや飲食を控えてください
*誤って多く服用した場合は直ちに吐き出してうがいをしてください。翌日は改めて前日の使用量を服用して下さい。服用を忘れても使用量を増やさないでください

医師の指示通りに次回受診(通常4週間後)をしてください。診察して使用状況や副反応を確認します

3回目からは処方された薬剤が終了する前に受診してください。前回同様に診察と確認を行います。受診する間隔は症状や薬剤等によって個人差があります。
*オンライン診療は3回目以降から開始可能となります

注意点:服用後2時間程度は激しい運動、アルコール摂取、入浴は控えてください。風邪や体調不良時、抜歯後、口腔内に傷や炎症がある時、ぜんそく発作が出現した時は服用を中止して医師に相談して下さい

   参考までにこちらもご覧ください   アレルゲン免疫療法


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